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看板お役立ちコラム

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【開業する方へ】新店舗オープンに必要な看板の種類と、発注のベストタイミング

私たちの拠点を置く可児市をはじめとした岐阜県内でも、年間を通じて新規開業のお客様からのご相談が絶えません。飲食店、サロン、クリニック、物販、サービス業——業種は様々ですが、ほぼ全てのお客様に共通する悩みがあります。「看板は、いつ・何を・どのくらい発注すればいいのか?」です。

初めて店舗を開業する方にとって、看板発注は未体験の領域です。種類、タイミング、予算配分、業者選び——どれも判断材料が少ない中で決めていくことになります。この記事では、開業時に必要になる看板の種類、発注タイミングの目安、他の販促物とまとめて発注するメリット、そして実際に当社でご相談を受けた事例を交えて、開業準備の全体像を整理します。

開業時に必要になる看板の種類

業種や立地によって多少変わりますが、一般的な店舗開業時に揃えておきたい看板は、次のようなラインナップです。

・正面看板(店舗の顔):ファサード看板、カルプ切文字、箱文字など

・袖看板・突き出し看板:道路の進行方向から見える位置に設置

・案内看板・誘導看板:駐車場や入口への誘導

・営業時間・メニュー表示:ガラス面やドア、イーゼル・A看板など

・店内サイン:受付、トイレ、スタッフ案内など

・開店告知の販促物:オープン案内のタペストリー、のぼり旗など

すべてを揃える必要はなく、立地と業態によって必要なものを選びます。例えば駅前の路面店なら「正面+袖+ガラス面」が中心、郊外の住宅地なら「正面+案内+駐車場誘導」が優先、といった具合です。

開業時の看板発注、何ヶ月前からが理想?

結論から言うと、オープン予定日の3〜4ヶ月前の相談開始が理想です。

ざっくりとした工程を書くと、次のような流れになります。

・オープン4ヶ月前:看板業者への初回相談、現地調査、見積り確認

・オープン3ヶ月前:デザイン校正の開始、素材・サイズの確定

・オープン2ヶ月前:デザイン確定、看板の製作開始

・オープン1ヶ月前:看板の設置工事、動作確認(電飾・LEDの場合)

・オープン2〜3週間前:仕上げ、販促物の準備

「2ヶ月前では間に合わないの?」とよく聞かれますが、1〜2ヶ月で急いで仕上げる案件もあります。ただし、デザイン校正を十分に重ねる余裕がなくなり、「もう少しあそこを変えたかった」という後悔が残りやすいのも事実です。可能な限り、3〜4ヶ月前からの相談をご検討ください。

繁忙期(春の3〜4月、秋の9〜10月)は、看板業者の製作スケジュールが混み合うため、通常より1ヶ月ほど余裕を見ておく必要があります。

看板以外も、同じ業者に頼むメリット

開業時に必要なデザイン一式は、看板だけではありません。

・ロゴマーク

・名刺

・ショップカード

・メニュー表

・パンフレット・リーフレット

・ウインドウシート

・オープン告知チラシ

・Webサイトの一部ビジュアル

これらを別々の業者に発注すると、「ロゴのデザインテイストが看板と合わない」「パンフレットの配色が店内と調和しない」といった不一致が発生しやすくなります。

同じ業者にまとめて発注すれば、ロゴをベースに全ての販促物のビジュアルを統一できるため、ブランドイメージが一貫し、顧客の印象形成がスムーズになります。

かんばん製作のワンズは、運営会社が広告マーケティング会社(株式会社ワンズ・プランニング)であるため、ロゴ・看板・名刺・パンフレット等の販促物を一括でご提案できる体制があります。開業後のブランディング全体を見据えた相談先として、ご検討いただけます。

事例:毛抜き屋様の新店舗受付サイン

可児市中恵土の、メンズ脱毛・メンズビューティー毛抜き屋様の新店舗ご相談では、店内の受付サインを担当させていただきました。カルプ文字(シルバーヘアライン、厚み15mm)を使った、サロンの空間に合う上質感のあるサインです。

この案件で特徴的だったのは、デザイン段階で合成イメージを事前にお見せしたことです。実際の受付壁面の写真に、看板デザインを合成した画像を事前に提示し、施主様に完成形をリアルに感じていただいた上で、デザイン確定・製作を進めました。

「できあがってから『思っていたのと違う』を回避する」——この合成イメージの事前提示は、開業時の看板発注でとくに有効な手法です。開業前の施主様は、看板が実際に設置された店舗の姿を想像しづらいためです。

開業予算に、看板をどう組み込むか

開業資金のうち、看板にどれくらいの予算を割くべきかは、業種・立地によります。一般論としては次のような目安があります。

・小規模な店舗(10坪前後):10〜30万円

・中規模な店舗(20〜30坪):30〜80万円

・大規模な店舗・路面店:80〜200万円程度

これはあくまで目安で、電飾看板を使うか、カルプ切文字を使うか、ターポリン幕を使うか等の素材選定で変動します。「開業資金全体の3〜5%程度」を看板予算の目安にすると、他の設備投資とのバランスが取りやすくなります。

小規模事業者持続化補助金など、看板製作費が対象になる補助金の活用も検討材料です。補助金の申請は時間がかかるため、開業の6ヶ月前からの計画が必要になります。

締めに:まずは相談を

開業時の看板発注は、「初めてのことばかりで、何から手を付ければよいか分からない」というのが多くの方の実情です。かんばん製作のワンズでは、看板デザインだけでなく、ロゴ・名刺・パンフレット等の販促物も一括でご提案できるため、開業全体のブランディング相談先としてご利用いただけます。

「まだ開業時期も決まっていないけど、話だけ聞きたい」といった初期段階のご相談も歓迎します。岐阜県可児市のかんばん製作のワンズまで、お気軽にお問い合わせください。開業に向けた看板計画を、一緒に組み立てます。

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