岐阜県可児市中恵土の「メンズ脱毛/メンズビューティー 毛抜き屋」様から、店内受付

エリアの壁面に取り付けるカルプ文字看板の製作をご依頼いただきました。毛抜き屋様は、男性のための脱毛・ビューティーケアを提供される、洗練された空間づくりを軸にされているサロンです。今回はその製作過程や工夫した点を、施工事例としてご紹介します。

 

 

「洗練された高級感を店内受付に」というご相談から

毛抜き屋様が最初にご相談くださったのは、「店内受付に、洗練された高級感のあるカルプ文字看板を取り付けたい」という内容でした。

受付エリアは、来店されたお客様が最初に目にする場所。ここに、お店の世界観と品格を凝縮した看板があれば、施術前の期待感やブランド体験の質が一段と上がります。

 

受付エリアは清潔感のある白い壁面が広がる、落ち着いた空間でした。派手な装飾は必要なく、シンプルで質感の高い素材を主役にすることで、お店のトーンに寄り添う看板になりそう——そんなイメージが浮かびました。

 

 

合成イメージで完成形を事前共有した制作プロセス

製作では、事前に完成形をリアルに共有するという工程を取りました。

まずは現地訪問で、取付場所の全体サイズを丁寧に測定。そのうえで、屋号「毛抜き屋」を主題として大きく(H200mm以内、4文字)、副題「メンズ脱毛/メンズビューティー」を小さく(W100mm以内、15文字)配置する、2段構成のバランスを決めていきました。

一文字ずつの文字サイズが確定したら、施工前の壁の写真を撮影。その写真の上に、実際に取り付ける予定のカルプ文字を合成した完成イメージ画像を作成しました。

カルプ文字は取り付けてしまうと後戻りが難しいため、この事前共有は特に丁寧に行っている工程です。毛抜き屋様にもリアルな完成予想をご覧いただき、納得のうえで製作に入りました。デザイン校了から取り付けまでは、約2週間程で仕上がりました。

 

 

シルバーヘアラインとカルプ文字の陰影が生む立体感

素材には、低発砲ウレタン樹脂の表面にシルバーヘアラインシートを貼り込んだ、上品な質感のカルプ文字を選びました。厚みは15mm。この厚みが看板に立体感を生み、店内の照明が当たったときに文字の縁に美しい陰影を落とします。

シルバーヘアラインは、金属のような光沢を持ちつつ、細かな線状の加工で光を柔らかく反射します。派手すぎず、しかし確かな存在感——高級感を求めるメンズビューティー業態に寄り添う素材です。

取付方法はコーキングを採用。壁に穴を開けずに一文字ずつ丁寧に固定していく手法で、当日の作業は約1時間で完了しました。仕上がりを離れて眺めると、白い壁と銀色の立体文字、そして照明の陰影が、まるで受付空間そのもののインテリアの一部のように調和していました。

 

看板づくりで私たちが心がけているのは、お客様の空間の空気感を丁寧に読み取り、素材と施工方法でその世界観を形にすることです。

「店内受付に高級感ある看板をつけたい」「素材の質感で世界観を演出したい」——そんなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。施工実績ページでは他の看板事例を、料金表ページではカルプ文字看板の費用目安をご確認いただけます。

 

看板のことなら、岐阜県可児市のワンズプランニングにお気軽にご相談ください。